放課後等デイサービスとは2012年の児童福祉法改正により設置された福祉施設で、今では多くの施設が存在しています。
放課後等デイサービスでは6歳～18歳の支援を必要とする障害のある児童を対象に、学校が終わった放課後や夏休み、冬休み、春休みなどの期間中、生活能力の向上・集団生活への適応のために必要な学習や指導、訓練を行います。
カリキュラムは施設により異なりますが子どもたちは様々な学習や体験を通し自然と生活に必要な動作がスムーズにできるようになり、コミュニケーション能力も高められていきます。
放課後等デイサービスの利用は障害児通所給付費の対象になっています。
受給者証を取得することで給付を受けることが出来、利用者は原則、１割負担でサービスを受けることができます。
こくりことは
子どもたちの可能性を広げる環境造りを目指します
放課後等デイサービスとは？
子どもたちの自立を支援
こくりこの方針
のびのびと楽しみながら将来の可能性を広げる場であるように
こくりこでは保護者の方々のご要望、お子様の症状に合わせて個別支援計画を作成させていただき、計画に基づき支援を行います。
みんなで音楽や運動、おやつ作り、工作など様々な体験をしたり、個別療養で一人一人に合わせた支援を行うことで子供たちが楽しみながら健やかに、そして社会にスムーズに適応していけるよう、スタッフが一丸となり子どもたちと向き合っています。
そして適切な支援を行うためには学校等の各機関との連携が必須です。
私たちは各機関としっかり情報共有しながら一人一人と真摯に向き合い、子供たちと保護者の方々を支援していきます。
無料体験、見学なども実施しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
